ITパスポート演習

問 5 | R07-public Strategy

A社ではB商品の仕入れと販売を行っている。ある期のB商品の仕入単価は期首から上昇し続け、期末が最も高くなった。当該期の売上原価を“期首棚卸高+当期商品仕入高-期末棚卸高”で計算するとき、期末棚卸高の計算に期末の仕入単価を用いると、B商品の期末棚卸高及び売上原価は、期中の仕入単価の平均値を用いる場合に比べてどのようになるか。

解説

仕入単価が上昇している場合、期末の単価(高い)を用いると、平均単価(中間)を用いる場合に比べて:

  1. 期末棚卸高(在庫の価値)は 高く なります。
  2. 売上原価 = 期首 + 当期仕入 - 期末 です。期末棚卸高が大きくなると、引き算の要素が大きくなるため、売上原価低く なります。

したがって、正解は です。