問 51 | R07-public Management
社内で開発及び運用を行っている経理システムの内部監査を実施するとき、シス テム監査人として、最も適切なものはどれか。
解説
システム監査人には、客観的な立場から監査を行うための**「独立性」**と「客観性」が求められます。
- ア、ウ:被監査部門(運用・利用部門)の人間が自ら監査を行うことは、自己監査となり独立性が保てません。
- イ:開発当事者(またはその会社の人間)も同様に、自らの成果物を正しく評価できない可能性があるため不適切です。
- エ:経理とITの両方の知識(専門能力)を持ち、かつ開発や運用に直接関与していない「経営者直轄組織(監査部門など)」の人間であれば、独立性と専門性が確保されており、監査人として最適です。
したがって、正解は エ です。