問 62 | R07-public Technology
OS の仮想記憶方式に関する次の記述中の a 〜 c に入れる字句の適切な組合せはど れか。
「プログラムの実行時に、コンピュータの [ a ] 装置の [ b ] な容量に制約されない、 [ c ] なアドレス空間を提供する。」
| a | b | c | |
|---|---|---|---|
| ア | 主記憶 | 物理的 | 論理的 |
| イ | 主記憶 | 論理的 | 物理的 |
| ウ | 補助記憶 | 物理的 | 論理的 |
| エ | 補助記憶 | 論理的 | 物理的 |
解説
仮想記憶 (Virtual Memory) は、補助記憶装置(HDDやSSD)の一部を主記憶(メモリ)のように扱うことで、実際のメモリ容量よりも大きなプログラムを実行可能にする仕組みです。
- [ a ] :実際のプログラムが実行される場所は 「主記憶」 です。
- [ b ] :主記憶(メモリ基板)の実際の容量である 「物理的」 な制限を無視できます。
- [ c ] :プログラムからは連続した一つの大きなメモリとして見える 「論理的」 なアドレス空間が提供されます。
したがって、正解は ア です。